水まわりのトラブルに即日対応

神戸水道修理隊

東部エリアー担当者からのご挨拶

兵庫県で水道のメンテナンス業務を始めて10年経過しました。ここまでお客様の水まわりの修理を継続する事が出来ましたのもお客様をはじめご支援いただいた皆様方のお陰でありあらためて感謝申し上げます。
当チームでは、兵庫県東部で住宅、マンション等の給排水設備の修理や工事を主たる業務として活動しています。特に排水詰まりについては、マンション管理をされている管理会社様からの修理依頼が多く施工させていただいてきました。しかしながら時代の大きな変化のうねりの中で私共も舟が沈まぬよう必死でオールを漕いでいるという状況でもあります。
「不易流行」変えてはいけないものと時代の変化に応じて変えるべきものを見定めながら、より一層お客様のお役にたつ企業に成長し活気溢れるマリン水道サービスを成長させていきたいと思います。
お客様の水まわりを守るにあたり状況に応じて経営理念の見直しを行いました。新たな経営理念は、「私たちは、皆様の生活を支える水道の設備について、常に知識を高め、技術を磨き、誠心誠意こころを込めて仕事をし、お客様の満足を探求する水道屋であり続けます。」です。この理念をスタッフ一同共有し理念の実現に向けて歩を進めて参ります。

水まわりのトラブルで困った事があれば電話無料相談も実施していますので詰まり・水の漏れなどの不具合や故障がありましたらお問い合わせ下さい。また、これからも水道の修理業務に日々精進していきます。

賃貸住宅に入居する時に火災保険の契約確認を慎重に

賃貸住宅に入居する場合、火災保険の契約確認は非常に重要です。一般的に、入居者は自分自身や自分の持ち物に対する保険を別途加入する必要があります。しかし、火災保険は、入居者と建物の所有者との間で誰が契約しているかによって異なります。
入居者が火災保険を契約している場合、通常はその保険によって入居者の持ち物が保護されますが、建物そのものについては保護されません。建物そのものについては、建物所有者が別途火災保険に加入している場合にのみ保護されます。そのため、入居前に建物所有者に確認し、火災保険に加入しているかどうかを確認することが重要です。
また、火災保険の契約内容も確認しておくことが重要です。保険の範囲や補償内容、保険金額などが契約内容によって異なりますので、入居前にしっかりと確認することが必要です。

基本契約と特約の違い
基本契約と特約は、火災保険の保険契約における2つの重要な要素です。
基本契約は、保険会社と契約者との間で締結される契約で、火災保険の基本的な内容を規定します。これには、火災、盗難、水災、落雷、地震、噴火、台風などの自然災害、および風水害、損害賠償責任、家財盗難、家財破損、費用保険などが含まれます。
一方、特約は、契約者が基本契約に追加する保険条件であり、追加の保険内容や保険金額を定めます。例えば、地震保険や傷害保険、ペット保険、法定防災義務特約などがあります。
基本契約と特約は、保険契約の約款に明記されており、契約者は自分のニーズに合わせて保険内容を選択することができます。保険料は、保険金額、保険内容、契約期間などによって決定されます。

水漏れが発生した時や階下漏水を起こしてしまったら
水漏れが発生した場合や階下漏水を起こしてしまった場合は、以下のような対応が必要です。
水漏れの原因を確認する
まずは水漏れの原因を確認します。漏れが止まるようにバルブを閉めることができれば、事態は一時的に収束します。
漏水を止める
バルブが閉められない場合は、水道メーターを止めて水を止めます。水道メーターの止水栓は、水道メーターの近くにあります。水道メーターを止めることで、漏水を止めることができます。
水を拭き取る
漏水によって濡れた場所は、水をしっかりと拭き取ります。水が浸み込んだ場合は、乾燥機などで乾かすことが必要です。
業者に連絡する
自力で処理できない場合は、水道修理業者に連絡し、修理を依頼することが必要です。また、階下に被害を与えた場合は、速やかに被害を報告し、対応について相談することが必要です。
保険会社に連絡する
火災保険に加入している場合は、保険会社に連絡することも必要です。火災保険には、水漏れや階下漏水の補償も含まれている場合がありますので、保険会社の指示に従って対応しましょう。